Sosey.

浅い呼吸で
 
賞味期限切れの幸せに縋ってる




 
自分の愚かさを嘆く割に

その舞台から降りられないのは何故だろう

 
眼を射る哀しみに神経が毒されて

腐り切るその前に

 



躓いて動かなくなった足は叩いて直せばいい

一歩ずつ下りるより

飛び降りた方が早いんじゃないか





どうせ そんな人生だよ

 
獲得された無力感に陥っても

まだ自分が可愛い


 
いっぺん死んだから

もう一度 生まれてこないといけない





真っ暗闇の繭の中は

 
このままでもいいやって思えるほど

温かくて 窮屈だ




理想なんて忘れた

未来なんて見えやしない

 
だから過去を振り返るのか

 
過去は 見えるけど

もう一度

触れることは一切許されないんだ

 

未来は 見えないけど

何度でも

手を伸ばして掴むことができる



そんな可能性がある





留まることのない速さで

何度も落ちていく

 
掴み損ねて落ちていく

 
僕はキミとは違う

 
一緒に落ちても痛みは違う

 

僕はもう一度 生きる

0 件のコメント :

コメントを投稿

.entry-title{"font-color:#ffffff"}